堺なかもずシニアの相談窓口の
生前対策に関する相談事例
堺の方より死後事務に関するご相談
2026年03月02日
司法書士の先生、地元でお世話になっている方に私の死後事務をお願いしたいのですが、何か契約を結んだ方がよいでしょうか。(堺)
私は堺在住の80代男性です。私には子がおりません。妻は10年以上前に他界いたしました。親族といえば姪が2人おりますが、2人とも堺から遠く離れたところで暮らしていますし、ほとんど疎遠の状態です。
私が亡くなった時には誰かに死後事務をやってもらわなければならないでしょうが、正直なところ姪たちに任せたいとは到底思えません。それより、長らく堺で仲よくしていて大変お世話になっている友人にお願いしたいです。その友人はとても頼りがいのある気持ちのいい方で、私よりも20以上年下ですので安心して死後事務を任せられると感じています。
ただ、友人に死後事務を任せたことで私の死後に何か困ったことがおきてしまったら申し訳ない気持ちもあります。司法書士の先生、友人に死後事務をお願いするにあたり、何か契約を結んでおいた方がよいでしょうか。(堺)
ご友人などご親族以外の方に死後事務をお願いするのであれば、死後事務委任契約を結んでおきましょう。
昨今では「おひとりさま」といわれる身寄りのないご高齢者の方や、ご親族がいても不仲であったり関係性が薄かったりで頼ることのできない方も少なくなく、死後事務についてのお悩みを抱える方が増加傾向にあります。
ご自身の葬儀供養の手配やお住まいになっていたお部屋の片付けにはじまり、行政への各種届出、入院費等の清算、ライフラインや携帯電話の解約手続きなど、死後に行うべき手続きは数多くあるため、生前の間に死後事務をお願いする人を決めておくことはとても大切です。
通常、ご親族であればこれらの死後事務に対応することができますが、死後事務は金銭が絡む手続きもあるため、ご親族以外の方では対応が難しいケースもあります。堺のご相談者様のように死後事務をご友人にお願いするのであれば、そのご友人に死後事務を委任したということを証明するために契約を結ぶことをおすすめいたします。その契約というのが、死後事務委任契約です。
死後事務委任契約は、堺のご相談者様が委任者、ご友人を受任者として、どのような死後事務を任せるかを取り決める契約で、この契約があればご友人に死後事務を行う権限が証明されます。堺のご相談者様の望む死後事務が滞りなく進むよう、あらかじめご友人と話しあい、どのような死後事務をお任せするのか取り決めて契約書を作成するとよいでしょう。
堺なかもずシニアの相談窓口では、死後事務委任契約の契約書作成もお手伝いしております。また、死後事務の受任者として堺の皆様の死後事務を承ることも可能ですので、堺で死後事務にお悩みの方はまずはお気軽に堺なかもずシニアの相談窓口までお問い合わせください。初回のご相談は完全無料にて、生前対策・死後事務・身元保証の専門家が親身に対応させていただきます。